川島町議会 2022-09-15 09月15日-06号
川島町の先生は、AEDの資格を取得している方はどのくらいいるのかとの質疑に対し、応急手当普及員の資格を小学校及び中学校の教員13名が取得し、多くが体育主任や養護教諭となっています。また、資格のある教員が中心となり、毎年研修会を実施していますとの答弁がありました。
川島町の先生は、AEDの資格を取得している方はどのくらいいるのかとの質疑に対し、応急手当普及員の資格を小学校及び中学校の教員13名が取得し、多くが体育主任や養護教諭となっています。また、資格のある教員が中心となり、毎年研修会を実施していますとの答弁がありました。
委員には、各校1名、体育主任が推薦されます。そのほか、保健主事の代表者が1名、養護教諭の代表者が1名、学校栄養士の代表者が1名推薦され、合計18名の組織となります。 この委員会では、市内児童生徒の体力向上に係る課題を分析し、その解決方法について協議し、学力と同様、協議の成果を各校に持ち帰り、共有化を図っているところでございます。 以上です。 ○工藤日出夫議長 中村福祉部長。
次に、授業の打合せについては、各学年の実施時期に合わせ、指導内容や活動の流れ、見学者への対応等について、学校の体育主任や学年の教員がインストラクターと事前に行っています。 次に、今後の課題としては、施設の利用期間内で全ての学年の授業時数を確保することや、学校行事等との調整が必要なことから、1施設で授業が実施できる学校数には限りがあることが挙げられます。
こちらにつきましては、一般の例えば国語主任であるとか体育主任等の主任研修会と同様に、各学期1回を目途に開かれているものであります。
また、部活動につきましては、活動再開後、3週間は活動時間を1時間までとすること、部活動承諾書の提出により週単位で管理職が活動場所、内容の詳細を見届けることなどを指導するとともに、臨時の体育主任会議を開催し、周知・徹底をいたしました。 今後も、子どもたちの健康・安全に十分配慮し、教育活動を進めて参ります。 以上でございます。 ◆14番(福田洋子議員) 御答弁ありがとうございました。
このほかにも、市民陸上大会や小江戸マラソンなど、教育委員会の管轄でない行事への体育主任の協力など、これも大きな負担となっているという声が寄せられております。こちらについてもぜひ検討をしていただきたいと考えます。 教職員の定数の改善について伺いました。平成二十三年に小学一年生のみ、一クラス四十人編制から三十五人編制になった以外は変更がないとのことでございます。
教育委員会では、教員の指導力向上に向け、毎年小学校教員を対象とした体育実技伝達講習会、中学校体育担当教員を対象とした体育主任会等を適時開催し、水泳学習における効果的な指導方法や安全面の配慮事項等の共通理解、共有化を図っております。 次に、学校プールの管理についてのお尋ねでございますが。本市の中学校では5月下旬から6月上旬ごろプール清掃を行い、6月中旬以降の水泳学習に備えております。
しかし、紫外線の強い時間帯に外での活動を行う場合には、帽子をかぶる、日焼け止めを上手に使うなどの対策が必要となりますので、状況に応じて適切な対策をとることができるように、体育主任や養護教諭の会議においても本マニュアルを活用するように再度周知を図ってまいります。 ご質問の4点目、千葉市に倣い、子供たちの紫外線対策を積極的に進めるべきについてでございます。
教育委員会といたしましては、校長会等で各校に組体操の事故防止について越谷市小中学校運動会・体育祭での組体操実施における制限の周知徹底を図るとともに、小学校体育主任会では子供の実態に即したわざの選定や練習時間を十分に配慮して実施する等の柔軟な対応ができるよう指導してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○伊藤治議長 ただいまの答弁に対し、続けての質問はありませんか。
また、各校の体育主任、養護教諭、栄養教諭等で構成される熊谷市体力向上推進委員会において、授業の前あるいは授業と授業の間の運動の工夫、保健教育・食育の充実、体力向上の広報誌の発行等に取り組み、総合的に体力の向上を図っております。逆上がり教室や投力教室を実施している学校や、春と秋に2度の新体力テストを行い、その伸びを比較している学校もございます。
利用者懇談会の役割ということでございますけれども、こちらにつきましては、毎年5月に各小・中学校におきまして、定期使用団体の代表、また、学校の校長、教頭先生、体育主任、そして生涯学習スポーツ課職員との懇談を行っているところでございます。
次に、③、体力向上についての取り組みへの指導についてでございますが、児童生徒の体力向上を図るため、各校の体育主任等が集まる体力向上推進委員会を組織し、各小中学校の体力の現状や体力向上の取り組みについて協議し、町の現状を把握した上で指導しております。 以上でございます。 ○議長(内野正美君) 生涯学習課長。
今後も体育主任会や養護教員部会、教員対象の救急法講習会において、児童生徒への心肺蘇生法実習の普及推進について、積極的に働きかけて参ります。 次に、(9)のアでございますが、生徒が平和の大切さを考える上で、学校の授業は重要な場の1つであると捉えております。そのため主に社会科の授業において、当時の川口に関する資料から戦時中の様子を具体的に理解し、平和の大切さを学べるようにしております。
指導者は、体育主任を中心とした教員が指導しておりますが、埼玉県水泳連盟や、日本赤十字社の講師を招いて実施している学校もございます。 次に、ご質問の5点目、プール監視に民間のボランティアにお手伝いをいただくことはできないかについてでございます。 羽生市の全小・中学校のプール指導は、複数の指導者で実施するとともに、AEDをプールサイドに置き、万が一に備えております。
このため、体育支援員の配置や、体育主任の情報交換を通じ、体力向上に努めている。また、市の事業である逆上がり教室等も、引き続き若い先生方に働きかけをしながら、ベテランの先生から指導を受け、さらに基礎体力を向上させていきたい。 教育委員会としては、基礎体力向上については大きな課題と捉えているので、指導主事、各担当の校長や体育主任と連携を図りながら、体力向上に努めていきたいとの答弁がありました。
県教育委員会主催の水泳実技指導者講習会には、市内小中学校の体育主任や体育担当の教員を輪番で派遣し、その成果を市内あるいは校内教員に広めております。スイミングスクール施設で教員の水泳指導における技術的研修を開催することは、教員の実技指導力の向上、教員の負担軽減という2つの観点から考えなければならないというふうに認識しており、今後の検討課題とさせていただきたいと存じます。
また、小学校体育主任研究協議会において、市内の実践例も紹介いたしました。この結果、市内小中学校における障がい者スポーツを含めたパラリンピックを扱った学校は、平成28年度は小学校で18校、中学校では15校でしたが、平成29年度は全小中学校で行われるようになりました。
体育主任の合図で芝生に突入、鬼ごっこで駆け回ったり、寝転んだり、相撲をしたりするなど芝生の上で大はしゃぎ。思い思いに芝生の感触を味わい、歓声を上げて遊んでいました。芝生化して3か月がたち、いろいろなことがわかってきました。長所として、子供のけがが少なく思い切り運動ができる、風が吹いてもほこりが立ちにくい、夏場の体感温度が違う等があります。 以上のとおりでございます。
小さな学校は、体育主任と学年主任と兼務している場合も出てきます。学校の規模にかかわらず、仕事は同じです。教員の人数が多くても少なくても、学校一校としてやることは同じです。教科担任制の中学校では、小さい学校だと科目によっては学年をかけ持つ者など出てきます。中学校は高校進学と直結しており、また部活動などを通して学習とは別の成長があったりする時期です。
しかし、現在、戸田東小学校と中学校の管理職、教務主任、体育主任と教育委員会とが情報を共有し、学校が主体となって、時間割りや学習内容、配当時間を工夫し、標準授業時数を確保した年間指導計画をあらかじめシミュレーションしているところでございます。具体的には、小中学校ともに校庭の一部のほか、戸田東中学校の体育館や武道場でローテーションを組み、標準授業時数の確保を図っております。